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▼かずっちさん:
>▼たびびとさん:
>>かずっちさん
>>
>>「エンジン稼動でも滑空」とあるので充電地獄は続いているんだと思いますよ
>>この場合だと速度維持が正解なのでは
>
>水温上昇のためなら
>(A)低出力エンジン走行(HSI=40)でしょう。
>
>充電地獄になった場合、
>(B)HSI=0状態でエンジン稼働
>の方が、Aの場合より、早く充電が完了します。
>
>Aの状態でどのくらい走るかにも依るでしょうが、
>バッテリーに充電される電流もわずかでしょうし、問題を先送りするだけです。
>ここは割り切った判断が必要かと。
>
>
>しかし、もっと良い方法は、
>(C)HSI75程度の緩い加速で目標の速度を若干超えて加速し、
>その後アクセルオフ(またはHSI=0)で走行し、
>赤信号などのストップ位置に対して減速し始める速度を上げ、
>回生できる範囲で多めにブレーキを踏んで止まること
>が効果的です。
>
>Aの走行方法が必要な交通状況はあるでしょう。
>でも、巡航のためにこの方法をあえて選択するのは、
>燃費の観点からは得策ではないでしょう。
>
>※微弱出力のエンジンは、熱効率が悪い、
>※充電地獄は早急に返上すべし
>ということです。
▼かずっちさん:
>▼たびびとさん:
ありがとうございます。
後続車があった場合は、Aの走法で
後続車がない場合はもちろんBの走法。
最近の悩みがこれで解決しました。
私なりのイメージとしては、
充電地獄の際には、丘を越えるようなイメージかなと。(Bの走法)
また、エンジンの稼動時間にも
注意してみます。
ゆうやさん、ヨコヤリすみませんでした。
かずっちさんの教えの
>しかし、もっと良い方法は、
>(C)HSI75程度の緩い加速で目標の速度を若干超えて加速し、
>その後アクセルオフ(またはHSI=0)で走行し、
>赤信号などのストップ位置に対して減速し始める速度を上げ、
>回生できる範囲で多めにブレーキを踏んで止まること
>が効果的です。
は、すごく重要です。
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