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>究極の燃費に拘る人はダラダラ充電巡航はしませんね。
>エンジン加速時に其の後のエンジン停止走行用電力を充電します。
またまた疑問が出てきてしまったので…
エンジン加速『1』に対して、エンジン停止走行でエンジン加速した距離の2倍〜4倍を走れるだけの充電をするとのことですが…
まず第一に、前にも書きましたが、エンジン加速『1』でそれ程の充電量を確保出来るとは思えません。
また、二倍も四倍も走れる程充電量を確保出来たとしても、充電量が少ないために減速が激しく、またエンジンアシストが無い分加速力にも欠ける(速度維持程度の加速が精一杯!?)ため、一般道での再現は実用的とは思えません。
更に、バッテリーを少しでも持たせようとHSIのレベルを低く保って走行するため、どんどん減速していく一方ですよね
平坦な道ばかりだとしてもそれなりに減速するし、ましてや一般道では上り下りが多少なりともあります。
大したこと無い上り坂に差し掛かっただけで直ぐにエンジンが起動し、充電モードに突入。
充電量が少ないので回転数も多少高めになるのでは!?
信号などでちょこちょこ止まるよぉな走り方であれば、加速して、その後はエンジン停止でだんだん減速するよぉな流し走行で停止位置まで行って停止すればいぃかと思うんですが、エンジンを回して走るには効率が悪いと言われている時速60キロ、要は一般道の制限速度、またはそれ以下の速度で長い時間信号のないよぉな道をず〜っと一定速度で走行するよぉな場合、必ずどこかでエンジンの起動が必要になってきます。この場合、どの時点でエンジンを起動し、その後、どのような走行をするのがベストだと思いますか!?
燃費を気にする人達の走り方が気になります。
エンジン加速→エンジン停止で流し→半分程度まで減速→エンジン加速→…
こんな感じで、速度変化の激しい運転をするのでしょうか!?
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