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▼ぱんだねこさん:
>私のはLなので、純正を付けられなくもないのですが、オーディオをつけるとき、センターコンソール周りをはがしましたが、ホンダ車ほどではないものの、はがすのが大変でチリもぴったり戻らないような気がしました。よって、大開封がひつようなLグレードに純正はパスしようと・・・。
これは間違ってますよ、ノルマルSやLグレード車の場合は、コンピュータコネクター→ステアリングポストにセットしてあるスパイラルケーブル入力コネクタ 間に純正リペアーワイヤー(端子付き)を1本追加する必要がありますが、そのためにセンターコンソール周りを外す必要はありません。
尚、センターコンソール周りをはがす作業などがいやと感じられるのであれば、やはりDIY作業そのものを止めた方が良いです(笑。
私などはオーディオ部や、シフト周りを弄るために既に5,6回取り外していますが全然負担は感じません。
クルコン後付で外す作業は、ステアリングパッド、助手席前のグローブBOXの蓋、ステアリングポストの前カバー だけでよいです。
(先に紹介したDIY工房の例では、ステアリングそのものも外していましたが、ポスト前カバーのみ外す簡単な方法があります)
多分上記の配線コードを通すためにセンターコンソール周りを外す必要がある ということでしょうが、配線通しを使えば簡単に通せますから。
>2代目アコードのクルコンは130km/hくらいまで設定できて便利?でした。
この車は私も珍しく新車購入して乗っていましたが、下級グレードでもクルコンを標準装備していましたね、たしか国産車では初の英断だった思います。
しかし、現在のプリウスのクルコンは、あの当時のクルコンとは雲泥の差で、電子スロットル採用しているためか、非常に高性能・高機能になっています。
加速・減速具合は、クルコンセットレバーのストローク量でが細かく制御できますし、減速機能では回生制動の調整も可能ですよ。
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