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プラグの清掃はキャブレターの時代で終わりをつげたと思いましたが？プログラム
で電子的ロックされた現代のエンジンではまずなぜプラグが汚れたのか？エアフロ
ーメーター、О２センサー、イグニッションコイルアッセンブリー、の点検。古い
キャブレターならプラグコードの抵抗、デイストリビューター、マイホルド、キャ
ブレター、の緩みを点検しなさいと教科書てきにマニアルに書かれた時代もありま
したが？プリウスの場合それも通用しない発電用のガスエンジンに利用されている
ミラーサイクルですので、インテークバルブの遅閉じによる吸気ガス吹き返しでイ
ンテーク系統の汚れは通常のオットーサイクルのエンジンより多くて発電用エンジ
ンでは時間管理でメンテナンスしないと発電効率落ちて不経済で施設管理のオッサ
ンに怒られます（怒）で、まずはエアフロー含めたインテーク系統の点検、清掃、
でだめならエアフロー点検交換、イグニッション点検交換されたらいかがでしょう
か？トヨタもインテークマニホルドの形状で吹き返しに対処していますが、イマイ
チでＧＥ、ヤンマー、三菱、の発電用ガスエンジンが当たり前に時間かんりしてい
る点検、清掃が絶対に必要だとユーザー？カスタマーに告知する社会的責任があっ
ても親切で良いかなー？（笑）でトヨタさんもヘラヘラした技術のオツサンにフィ
ーリングの問題とか!言わせないで時間管理の前に社員の人格も管理してください
ね？品質管理は日本一なんですからね孫社長さんお願いします!
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初期型（10型） MC型（11型） 専門板
人柱 ガスタービン
- 10/6/12(土) 22:55 -
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