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▼ほんさん:
>10型、10万キロ走行車に乗っています。
>1、最近、ブレーキペダルを踏んで、それからペダルから足を離した時、ブレーキが解除されてすんなり惰性で走ってくれるという感覚ではなくて、ペダルから足を離した後でも少しブレーキが利いているような、くっ付いているような感じがします。
>2、それと、洗車した後、一日ぐらい放置して車庫からでしょうとバックする時、右後輪がロックしていて、動かないときがあります。ちょっと強めにエンジンを吹かすとバキンと音がして動き出します。前進するときには問題ありません。一度動いてしまえばその後はバック時にも問題はありません。
>ブレーキドラムに水が入ってブレーキシューがくっ付くのかな?とも思います。
>この二つの現象は関係あるでしょうか?2の現象はもうだいぶ前からですが、1のブレーキがくっ付いて離れが悪いような感覚は最近からです。
>それぞれの現象はどんな原因が考えられるでしょうか?
>ブレーキが利かなくなるという方向ではないので様子を見ているのですが、重大な故障につながる可能性があるなら修理工場に相談してみようと思っています。
以前、私がエスティマハイブリッドで経験した話ですが、ブレーキのディスクが腐食、膨張してパッドにコスリっぱなしになった事があります。
そのときは、ホイールが熱くなりました。
走行後にホイールに触ってみて熱ければドラムが腐食してブレーキがかかりっぱなしになっている考えられる可能性があります。(燃費も悪いです)
ホイールに触るときは最初、おそるおそるって感じで手をかざしてみて手を近づけただけで熱そうであれば、さわっちゃ駄目ですよ・・・やけどします。(^^;)
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