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▼eastmaxさん:
>初めて投稿致します。
>NHW-11ユーザーです。
>冬場になり、朝のエンジン始動時に、△!およびエンジン警告
>点灯するようになり、本HPを参考に種々調べさせていただいて
>おりましたが、補機バッテリーを確認すると、純正のものとは
>ちがうものが付いていました。
>
>中古購入から10万km走行になろうとしていますが、初めての
>確認でした。
>見ると、PanasonicのSB 40B19L いわゆる普通のバッテリー?
>当然ですがガス排出のホースも外されていました。
>
>専用の密閉タイプのバッテリーでないと何か不具合はあるので
>しょうか。
>種々お教えいただけると助かります。
eastmax さんこんにちは、
私の場合17万kmくらいで補機バッテリーの蓋をひっぺがして液補充して延命、
そして19万kmで交換。液補充時にホース外れの「知らぬが仏」に気付きました。
19万km時JAF診断で死亡宣告されたのでホースなしの汎用安価品に交換しました。
(超寿命でナゼ走れてるのかJAFも不思議そうでした)
交換は純正外品取り付けなのでプリウス用として販売拒否する店も有りましたが、
誓約書を書いて某量販店で購入しDIY付けしました。電子関連のメモリーは再設定
必要でしたが他に不具合と思える事は今のところ有りません。
メーカーの純正付け指導奨励は適切と思います。
トランクの開閉が頻繁なせいか今だ幸運にも水素爆発は起きてません。
自己責任の不適切例ですが参考として。
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