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▼とと爺さん:
>のわ-るさん
>10万キロを超えてすぐにエラ−メッセ−ジが出たので、ここでしっかり直して20万キロを目指して頑張ってみることにします(ネットの安さも捨てがたいのですがディラ−さんにお任せする方にかなり傾いています)
自分の車は9万キロ台でHVバッテリー交換となりました。
チョイ乗りばかりしているとダメになるのが早い気がします。
自分の車は自走できなくなったので、
仕方なくディーラーで交換しただけです。
自宅でぶっ壊れたのでしたら、
故障セルの交換に走っていたと思いますw
>で、のわ-るさんの知ってる限りで構いませんので今後起こりがちな不具合の情報が在りましたら教えていただけませんか。
リサイクルバッテリーに交換して2年経ちますが、
特にこれといった不具合は無さそうです。
交換後はむしろ調子よくなりました。
1年後に補機バッテリーがダメになりましたが、
年式相応の寿命だと思って自分で交換しました。
11型は最終型であっても10年超えの車ですので、
経年劣化によるダメージは色々と出てくると思います。
以下によくある故障事例を挙げておきます。
HVバッテリー故障、補機バッテリー故障、エアフロセンサー汚れ、
ベアリング故障、ステアリング激振(リコール故障)、
エンジン振動現象(ハイオク・洗浄剤で解消)などなど。
世話の焼ける車ですが、愛着があるのでしたら修理がお勧めです。
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