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▼まーやいさん:
>カナダの初代プリウスさん、こんにちは。
>
>2000年式の11型を所有しております。
>(基本的なメカは一緒のはずです)
>
>まず、ハイブリッド警告灯が点灯しやすいのは「ハイブリッド用
>バッテリーの劣化」と「インバーター用ウォーターポンプの故障」です。
>
>ハイブリッド用バッテリーが劣化するとモーターに十分な電力を
>送れなくなって「警告灯点灯」と「モーター出力停止」の制御を
>行うため、排気量1000cc相当のエンジン車程度しかパワーが
>出なくなります。
>今後も乗り続けるがご希望でしたらハイブリッドバッテリーは
>全部交換をお勧めします。
>(トヨタ純正リビルド品で十分ですが20万円以上します)
>
>ウォーターポンプ故障はトヨタが登録から9年間は保障対応しましたが
>いまは有料です。
>インバーターの冷却ができなくなるため、突然走行不能になる可能性が
>あります。
>
>「ブレーキ警告灯」はサイドブレーキの解除忘れ以外にブレーキパッド
>の減りによるブレーキフルードレベルの低下、ハイブリッドシステムの
>異常による点灯など複数の可能性があります。
>
>ちなみに私の場合パワステユニット(新品が高いので中古)の交換や
>液晶交換(新品は無くなってので中古を入手)まで行っているので
>ここ2年で50万円以上かかっています。
まーやいさん、
非常に詳しい話を聞かせていただいてありがとうございます、リペヤーショップによると$4000ドルでバッテリー自体を交換するとの事ですが、たまたま中古のバッテリーもあるのでそちらを先に試すと言われました、
プリウスでよくあるのがバッテリーを修理したけどまたすぐ走らなくなったとか
修理して2−3か月でまたハイブリッドランプが点灯したとか
よくあるみたいですね、次に車を買うときは保証期間がちゃんとある車を買うつもりです。
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