|
みっれさん、プリウスおやじさん、97さん、アドバイス有難うございます。
一昨日、1年目の定期検査とオイル交換を兼ねてディーラーで見てもらいました。
ユーチューブのハンドルガタガタ動画を観てもらい、私の現象と同じだと訴えました。
ディーラーとしては「本部に同様の現象に対する処置の前例があるかどうか、問い合わせて、原因と処置の方法が判れば連絡をする。」ということになり、連絡待ちです。
現在、まったく現象が出ていないので焦ってはいないのですが、いずれは直さないといけないと思って、心の準備をするために経費とか故障の部位とか見当をつけておきたいと思っています。
プリウスおやじさんの現象はどのようなものでしたか?
ガタガタ現象ならば、ステアリングジョイントの故障が考えられるということですが、私の車はH23年のリコールでEPSピニオンシャフト及び固定用ナットを交換しております。
また、H18年に、前の持ち主がステアリングギアボックスアッシー(ECU付)を交換しています。(私はH19年に2万キロ7年落ちを購入しました)
ピニオン関係、ギアボックス関係(ECU込み)の両方ともすでに交換しておりますので、再びそのどちらかが不具合を起こしたと考えられます。
ガタガタ現象は、エンジンをかけて、ハンドルを切ろうとした時(ちょこっと回した時)いきなりガタガタと左右に勝手に動き出しました。ボーゼンとして眺めて居りましたら1分ぐらい動き続け、勝手に止まりました。
その時の様子から言えば、ハンドルを強く一杯に切る動作を繰り返す時に問題が起こるとされているピニオンシャフト、固定ナットの不具合というより、パワーアシストセンサーの接点部分の接触不良の方が、考えやすい。
その場合、どこを交換するのか?確かめようと思い、みっれさんに教えて頂いたNHW11の2000年のリコール情報を調べましたが、先日まであったプリウスリコールについての情報が消えています。(みっれさんに教えて頂いたアドレスからは見ることが出来ますが、トヨタHPからたどり着くことは出来なくなっています。リンクが切れています。)
対策は「当該センサの対策品を組付けたステアリングギヤボックスと交換する。」ということです。リビルドのギアボックスが対策済のものなら良いのですが…
|
|