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私も先月同じ用にバッテリー交換することになりました。
突然のことで、原因が何かわからず、JAF⇒近くのトヨタディーラ
となり、補機バッテリーあがりと判明交換となりました。
その際、定価販売(交換費は請求されず)にて、とりあえず充電して
カー用品店で購入できるタイプか確認したところ、プリウスの専用バッテリー
でカー用品店では取り寄せになると思うとのことでした。
ここで言う専用バッテリーですが、通常ボンネット内にバッテリーがある場合、
バッテリーから発生した水素は自然に社外に放出されるが、NHW10のプリは
トランク内にバッテリーがあり発生水素が社内にこもってしまい危険なため
ホースで社外に排気する必要があり、そのために助手席側のCピラーの根元に
バッテリー排気用のスリットが付いていると教えてもらいました。
安全面第一でホース付きのタイプにされるのが一番と思います。
私はディーラでの交換となりましたが、後日オークション等で半値〜
半値以下で入手できることも知りました。
参考になれば・・・
▼eastmaxさん:
>初めて投稿致します。
>NHW-11ユーザーです。
>冬場になり、朝のエンジン始動時に、△!およびエンジン警告
>点灯するようになり、本HPを参考に種々調べさせていただいて
>おりましたが、補機バッテリーを確認すると、純正のものとは
>ちがうものが付いていました。
>
>中古購入から10万km走行になろうとしていますが、初めての
>確認でした。
>見ると、PanasonicのSB 40B19L いわゆる普通のバッテリー?
>当然ですがガス排出のホースも外されていました。
>
>専用の密閉タイプのバッテリーでないと何か不具合はあるので
>しょうか。
>種々お教えいただけると助かります。
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