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▼○山さん:
>11型ユーロの○山です。
>
>プリウスに乗る前にカムリに乗っていたのですが、
>車検か1年点検に出した直後、同じような状況になりました。
>ディーラーの人が車載車で取りに来て、ブレーキを調べました。
>その結果、点検時に(ブレーキフルードを交換する際に?)
>タイヤ付近のバルブを閉め忘れたのか、緩んでいたのかで、
>ブレーキを踏むと後輪のブレーキフルードが抜けてしまっていたそうです。
>
>ブレーキ警告灯が点灯していたかどうかはっきり覚えていませんが、
>いきなりブレーキが効かなくなった恐怖は忘れられません。
>突然幸い事故にはなりませんでしたが、
>点検後にはブレーキの効き具合を良く確認してから運転する
>ように心がけるようになりました。
>
>幸い、うちのプリウス(13万キロ)で不具合は出ていませんが、
>ブレーキ関係の不具合はプリウスに限った話ではないと思いますので、
>ブレーキを踏んだ時の感覚に違和感を感じた時は、
>運転をやめて点検してもらった方が良いと思います。
>
>ご参考まで。
一般には点検に出すと車の性能が上がって安全性も増すと考えられがちですが、
人間のする事だし、分解しなくても良い処も分解が起きるため
逆に不整備に陥る場合もあります。
わたくし自身は点検に出すと云うスタンスはありません。
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