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▼プリクマさん:
>私も気になって調べてみました。
>
>だから、大丈夫ということにはなりませんが、
>メンテナンスフリーのバッテリー、バッテリー液の減りが少ない事から、
>水素の発生が抑えられているようですね。
>
その様です。でも古くなると多くなります。
>あと、リアシートの後ろに、駆動バッテリー冷却用にファンがついています。
>それがトランクへ空気を循環させていれば、
>ガスが発生していても、車外に排出されることになりますが、
>どうなんでしょうね?
走行時でハイブリッドバッテリーを冷やす必要がある時のみにファンは回転しています。ハイブリッドバッテリーを冷やす必要が無い時は止まっていると思います。
だから確実で無いです。
と言うより、走行時は室内空調で外気をそれなりに取り入れる事によりバッテリーのガスは結構出ていても問題は無いです。(換気されている)
走行終了後、車を降りた後、ファンも換気も停止条件になった後もしばらくガス発生が多い状態が続きます。(ここが本当の不安材料です)
車の室内は結構密閉されているので、こn少量のガスで・・・危険です。
旨い処理方法があれば安いバッテリーや、上グレードのパナ製もと思うのですが。
今の所 こんな感じです。
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