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▼みょうさん:
>hiroki99zさんご無沙汰です。みょうです。今年の夏は暑いですねー。私の愛車オールドプリウスも悲鳴をあげています。
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>私は走行距離11万キロの昨年10月に自分でスロットルボディの脱着をしてスロットルボディとエアフローセンサーを初めて洗浄しました。その結果アイドリングストップが確実に改善しました。
>3か月後、整備工場でのWAKOSのRECS施工にて燃焼室をこれまた初めて洗浄してもらいました。そして最後に点火プラグを自分で外し、カーボンを洗い落としました。その結果燃費は若干改善し、情報モニターにそれまであまり登場しなかった回収電力のサインもしばしば登場するようになりました。
>これからも燃焼室の汚れは出来る限りこまめに落としていければ良いなと思っています。
貴重な情報ありがとうございます。
やはり、この暑さで悲鳴を上げている初代プリは自分のだけじゃなかったんですね
スロットルボディ、エアフローセンサー、燃焼室の洗浄ですか
やはりその辺りが怪しいのかも知れませんね。
さすがに自分でやってみる勇気はなかなか起こりませんが、お盆明けにHVバッテリーの交換見積もりを頼みにディーラーへ行くつもりなので、その時に相談してみるのもありかもしれませんね。
HVバッテリーのほうは今のところ亀が頻発するなどは無いですが、交換から12年、約13万km走行と考えるとそろそろ準備しておくべきかと思い見積もりだけしておこうと思いました。
他にも、何か情報があればぜひ教えて下さい
皆さん、宜しくお願いします。
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